持ち玉比率を上げる

今日もまずD店で手数料無料で打てる1000玉(4K)の貯玉を使ってみます。
 
悩んだ末選んだのは、甘デジの沖海2。
 
1K分の玉を打ち終えた後の17回転、魚群から当たり。玉が無かったので0.5Kの玉を追加。これは2連。
 
続いて118回転、単発。
 
そのままのまれておしまい。
 
 
慶次愛に移動し、残りの2,5Kを使う。47回転までで当然当たらず。
 
 
 
C店に移り、慶次愛へ。
 
3回転目、いきなりもののふチャンスが六で聴牌。伊達が選ばれる。
 
すると桜フェード、そして赤襖。 これは!と期待が膨らんだが、その後は伊達白白小。
 
ちょっと無理かと思ったが、ふへん者で当たり。さらに天下無双で15R昇格。
 
 
大戦モード、
 
15R、15R、殿落ち2通。
 
 
1箱のまれた232回転、何の予告も無しに七が聴牌し好機。
 
愛は七テンでも弱いのでキセルが入らなかった時点で諦めたら、再び桜フェード、そして襖は金襖。
 
直江白白小とまた最後のチャンスアップは無かったが、七でピタッと止まる。
 
 
大戦モード、
 
15R、15R、RUB16、RUB16、15R、殿落ち2通。
 
殿32回転、慶次気合い、岩兵衛100体で撃破。
 
大戦に戻ったものの、殿落ち2確、そして敵軍増援2通。7勝、10連で持玉は7箱。
 
 
しかしその後は、いいところなくのまれる一方。
 
せっかく500円投資の早い当たりからいい感じで出玉を増やせたのにどんどんドル箱も減ってしまいます。
 
 
貯玉で打っていた時なら、1日単位での勝ちを優先し、早めにやめて勝ちを確定させたりもできたのですが、
 
今ではいかに持玉比率を上げるかを考えなければいけません。
 
そのためには、出玉は全て打ち込む気持ちで粘るつもりです。
 
その結果として当たりを引けるか引けないか、持玉を増やせるのか、それとも減らしてしまうのかはあくまで
 
運任せなのであまり気にしなくてもいいのではないでしょうかね。
 
ただ、少なくとも等価ボーダーは下回らない台を打つのは必須でしょうけど。
 
 
 
そしてドル箱も残り2箱半になった671回転、桜擬似が3連目に突入し、SU1が白扇子。
 
ここで白扇子かよとテンションが下がる。
 
しかし六テンで好機に続いてキセル!!
 
そして白襖が開いて発展したのは、なんと利久全回転リーチ
 
このプレミア全回転、2度目の経験ですが、確か前回も桜擬似、キセルの同じ流れからだった気がします。
 
 
そして大戦モード、
 
殿落ち2確、RUB16、15R、殿落ち2通。
 
殿18回転、回転体レインボー、よっしゃー確定音から撃破で15R引き戻し。
 
RUB16、殿落ち2確、15R、15R、殿落ち2確、15R、戦継続2確、RUB16、殿落ち2通。
 
2Rが多かったとはいえ9勝、15連と伸びてくれ、この時点でドル箱は9箱に。
 
 
 
次の当たりを目指し打ち込んでいきますが、やはり簡単には当たりません。
 
 
確率線の400回転を越えても当たりは引けず。
 
 
430回転、桜擬似2、五テン、桜SPからおまつのリーチへ。
 
何とか当たらないかとちょっぴり期待。
 
んー、やはりちょっとこれでは無理でした。残念ながらハズレ。
 
 
3箱使いきったところで時刻も7時を回ったので、511回転までで本日は終了。
 
残ったドル箱6箱を流すと約1万玉。カードに残っていた貯玉と合わせ換金、49K。
 
 
帰りにきょうもA店とB店に寄り、それぞれ10万円を換金。
 
 
今日はC店では僅か3回転で当たってくれ、そのまま最後まで持玉で打ち続けられました。
 
今日の持ち玉比率は軽く99%を越え、ほぼ100%と言ってもいいくらい。
 
いつもこんなにうまくはいきませんが、今後も持ち玉比率にはこだわっていこうと思います。