時短100回転目

今日も朝からB店に入店。

いつもどおり花の慶次、斬の島へ。へそ釘はそこそこ開いてます。

中央付近の1台に着席し、プレイ開始。


10K分打ち切って、214回転。もう少し回るかと思ったけど・・・。


329回転、数字キラキラのチャンス目で捨丸が黒玉を奥に向けて投げる。中央に金色の傾奇者。

金なのである程度2確の期待が持てるかなとセグを見つめると、その通り2Rランプがピカリ。

セグも左側だけで2確が判定できる点灯パターンの内の1つ。


という事で、まずは2確ゲットなのですが、大当たり数は1にならず0のまま、0に戻るはずの回転

数のカウンターが330、331と、そのまま増え続けています。

セグの見間違い?と思ったけど、2Rランプ点灯は絶対間違いないんで、あれっ?という感じ。


冷静に考えてみると、ホールがカウントの仕方を変更したとしか考えられません。

よくよく振り返ってみたら、B店での斬の稼働は過去4日有ったのですが、この店では1度も

通常時の2Rを引いていませんでした。なので多分、斬への入替えの際にシステムを変えたんで

しょうね。そういえば、前の慶次の時にはよく見かけた、2R後のカウンター100回転以内で

捨てられた台を斬では見てないもの。


直後の335回転目、赤枠セリフ1つだけから、なんとおまつのリーチへ。さすが、潜伏中だから?

当たってほしいところだけどこれで当たるほど慶次は甘くはありません。やはりハズレ。



3度ほど風流リーチのピンチもあったけど、運良くガタガタまで行かず途中で停止。



ようやく385回転、いきなり真戦で城門演出。ボタンプッシュ1発で前田慶次参上!


真戦モードでは、16R、16R、RUB32、2通。




260回転、真田リーチが外れた後、金色の傾奇者。また2Rピカリ。そしてセグもまた2確。


傾奇、極傾奇突入、通常への戻りを4度ほど繰り返すものの、熱めの演出にならず当たりを引けない。



やっと352回転、朱槍のみから6が聴牌キセルは無しでノーチャンスかと思ったら、閉まった襖が虎柄に

奥村家紋付きで当たり確定。傾奇御免で奥村のSPリーチに発展。7ではずれた後6に戻り16R当たり。


この真戦は、16R、2確、16R、RUB16、16R、2通。




そしてお約束のように、強予告とか全く出ずに、淡々とハマリだす。



823回まで回したが、当たらず。

残った最後の1箱を持って、背中側の台へ移動。


134回から回し、半箱無くなった208回転、下段赤セリフ→上段金セリフ→7聴牌キセル

金、7、キセルの3つが揃えばまず当たりでしょう。 雷フェード→赤襖→直江白赤 ふへん者RUB32


真戦は、16R、2確、16R、2通と伸びない。

ところが殿モードも最後の100回転目、ふへん者赤マントでRUB48。


その後、16R2回追加の後、2通。

時短抜け、半箱使い170回転まで打って本日終了です。


B店収支 使用貯玉 18K 獲得出玉 32K  プラス 14K